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鶏軟骨ごはん

12月4日、くつしたのごはん

 ・タラ、玄米、人参、カボチャ、大根の作り置きベースごはん

 

人間が外食だった(ラーメンを食べに行った)ため、

メインとなる肉の材料がなく

たまにはシンプルにベースごはんのみ。

(いわゆる手抜き)

 

 

 

12月5日、くつしたの晩ごはん

 ・鶏軟骨(生、肉付き軟骨、一口サイズに切ったもの)

 ・きのこソテー(フライパンで焼いたもの、やや塩味、細かく刻んだ)

 ・あおさ(青のり、香り付けに)

 ・タラ、玄米、人参、カボチャ、大根のベースごはん

 

初めての生の鶏軟骨。

かなり気に入ったようで、コリコリといい音をさせながら食べた。

結構たくさん入れてみたが、軟骨は完食。

きのこソテーは少し残った。

もっと細かく刻むなどしてベースごはんに混ぜ込めばよかったかも。

 

 

 

12月7日、くつしたの晩ごはん

 ・タラ、玄米、人参、カボチャ、大根のベースごはん

 ・ちりめんじゃこ(ふりかけ程度)

 

また人間が外食だった(カレーを食べに行った)ので

メインの肉なしごはん。

こんなときのために肉をゆでて刻んでおいたり

ジャーキー風のおやつを作って冷凍しておくなどしておいた方がいいかも。

 

 

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牛生肉のごはん

12月2日、くつしたの晩ごはん

 ・牛肉(生、一口サイズに切ったもの)

 ・セロリ(生、細かく細かく刻んだもの)

 ・タラ、玄米、人参、カボチャ、大根を煮込んだベースごはん

 

相変わらず牛肉はおいしい様子。

セロリも自然と口に入るよう一部を牛肉の上にかけておいた。

少々は気にならない様子。

でもセロリだけの場所は食べずに残してあった。

でも ほぼ完食。

 

 

 

12月3日、くつしたの晩ごはん

 ・牛肉(生、一口サイズに切ったもの、ごま油少量で和えた)

 ・卵黄(生、1/2個分)

 ・猫草(燕麦の新芽、細かく刻んだもの少量、散らす程度)

 ・タラ、玄米、人参、カボチャ、大根を煮込んだベースごはん

 

ごま油の香りが気になったのか、食べるペースはやや遅め。

半分ぐらい食べたところで休憩。

最終的には ほぼ完食。

香り付けにと好物の猫草をまぶしてみたが、食事には特に必要ない感じ。

猫草は猫草だけで食べるのがおいしいらしい。

 

 

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豚ハツごはん、豚しゃぶごはん。

おとといのくつしたの晩ごはん。

 ・豚ハツ(心臓)のソテー(にんにくパウダーと少量の塩で味付け)

 ・春菊(生、細かく刻んだもの)

 ・卵黄(初めての生卵なので、とりあえず1/2個分)

 ・タラ、玄米、カボチャ、人参、大根の作り置きベースごはん

 

豚ハツは好みだったようで、最初にそれだけ全部食べてしまった。

もっと欲しそうにしていたぐらい。

香り付けのにんにくや塩味がおいしかったのかも知れない。

市販のドライフードならナトリウムは十分入っているが、

全部手作り食となるとナトリウム不足になるので、時々の塩は必要。

にんにくも危険という説があるが、中毒になるほど食べるわけではないし

逆に食欲増進の効果も期待できるので大丈夫。

 

 

きのうのくつしたの晩ごはん

 ・豚しゃぶ (豚小間切れ肉をゆでたもの)

 ・グリーンアスパラ (ゆでたもの、穂先5センチぐらいを細かく刻んだもの)

 ・じゃこ (乾燥ちりめんじゃこ少々)

 ・タラ、玄米、カボチャ、人参、大根の作り置きベースごはん

 

なぜか、アスパラ&ベースごはんから食べ始めた。

アスパラは残すかなーと思っていたが、予想外に綺麗に食べた。

逆に豚しゃぶは、あまり好みでないのか

晩ごはん時には食べず、夜中の夜食として食べていた。

結局は全部残さず食べた。

 

 

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弱気

昨日はついに泣いてしまった。

 

手術するかどうか悩む毎日、

手術するとなった場合、初めてくつしたと離れてすごすことになる1日、2日を思い、

また手術前にくつしたと離れ離れになる瞬間を想像し、

また、一人狭いケージに閉じ込められて夜を過ごすくつしたを思い、

ふさふさですべすべで綺麗なおなかの毛を剃られ大きな傷を作ることを思い、

もしや・・・、万が一・・・、なんてことにも考えが及び、

 

そして、何より自分の努力が至らなかったせいで

くつしたが病気になったかもしれないという自責の念。

 

努力している頑張っていると自分で思い込んでいたのは

実は 「自分は手作り食を頑張っているいい飼い主」 と思いたいがために

その行為に酔っていただけの自己満足程度のものだったのではないか。

もっともっと努力して勉強して気をつけていれば

おなかにしこりなんて出来なかったのではないか。

病気になるには、それなりの原因や要因があって、

それは私が精いっぱいやってこなかったからではないか。

精一杯、そんなものには程遠い努力だったのではないか。

そんな風にも思えて、悔しさと申し訳なさで涙が出た。

 

まるは、「そんなことは絶対ない。そんな風に考えるのは間違っている」

と言ってくれたが、

自分自身、100%振り切るぐらいの頑張りを実感出来ていたら

その言葉もすんなり受け入れられたのかも知れない。

まるが言うように、くつしたの“しこり”は偶発的なものかも知れない。

持って生まれた病気の種が今発芽しただけのことかも知れない。

そうだけど・・・。

 

でも、そんな申し訳ないと思うような、そんな考えでくつしたに接していたのでは

決していい方向には行かないはずだ。

くつしたは私が思わず泣いてしまったとき、

まるのひざから下りて、私の顔をのぞき込みに来た。

そして心配そうに私の顔を見上げて、

そのあと なぜかすまなそうに机の下にうずくまってしばらくじっとしていた。

 

私が泣いたりしてはいけないのだ。

一番苦しく辛い思いをするのは、きっとくつしたなのだ。

今までのことを悔やんでも仕方ない。

これから一生懸命に精一杯に努力するしかないのだ。

まだ病気だと確定したわけでもないし、

手術だって2日も泊まれば帰れるのだ。

 

とりあえずまだ時間の猶予はある。

手術をするのか、

するならいつにするのか、

など、色々と考えて計画を立てなければならない。

年末はまた旅行に連れて行きたいし、

楽しく新年を迎えたい。

手術は来年早々の1月あたりにするか。

病院は遠いので、私一人での送り迎えは難しい。

まるの仕事の都合も考慮しなければいけないし

家での看護体勢も整えなければいけない。

 

泣いている暇はないな。

 

 

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診察

昨日の日曜(11月30日)、いつもお世話になっている動物病院へくつしたを連れて行った。

この間の別の病院へ連れて行くまでは、

この大規模な複数の獣医がいる大病院に少し不安を抱いたりもした。

専属の担当医がつかない点が少し気になっていたのだ。

しかし、逆に考えれば

どの先生であってもきちんと対応できるように

しっかりとミーティングを行い、意思疎通、診療方針の徹底がなされている

とも考えられる。

実際そうなのだ。

 

かつて、まるが動物の専門学校の講師をしていた頃、

この病院の先生方は学校の授業を含め 様々な面で協力してくれたそうだ。

授業や講習に来る先生も いつも同じメンバーではなかったが、

どの先生が来ても、言うこと・教えてくれる内容にブレはなく

きちんと意思の疎通や情報の伝達が行なわれている印象だったと言う。

単に金儲け主義で大きくなった病院ではない。

それだけの実績と人気と評判があってこそ、

ここまで多くの飼い主たちが押し寄せる総合病院へと成長したのだろう。

 

今回くつしたを診てくれたのは、副院長の先生だった。

若い先生でも心配なことはないと思うが、

でもやはり、ベテランの先生が診てくれるということは大きな安心になった。

 

私が触った限り、くつしたのおなかには米粒~小豆ぐらいのしこりが2つ、

ゴマ粒、もしくはそれより小さなしこりは いくつもあった。

先生は、くつしたのおなかを念入りに触り、

先日の“意見押し付け獣医”が気付きもしなかった小さな小さなしこりの存在も

気付いてくれた。

「普通は気付かないようなものだ」と先生は言った。

仮にくつしたがもう少し太っていたら、脂肪に埋もれて触っても分からないだろうと。

それくらい早期と言えば早期なのだ。

いつも体中を触ってチェックしていてよかった、と思った。

しかし1~2ヶ月チェックを怠っていたりもしたので、あまり手放しでは喜べなかった。

 

やはり、乳腺だろうということだった。

結局のところ、切除して、それを検査してみないことには

良性なのか悪性なのか、何なのか分からないのだ。

細胞診(空の注射器を幹部に刺し、中身を吸い上げて、その細胞を顕微鏡で検査する)をしようにも、

しこりが小さすぎて針も刺せないだろうと。

そして、それで検査しても“おそらく”というぐらいのことしか言えず、

たまたま針を刺した部位に悪性の細胞がいなければ「良性です」ということになってしまう。

悪性だったらすぐ処置をするが、そこで良性となればまたしばらく経過を観察するのか

それともやはり手術するのか、

結局は今と同じ選択になるのだ。

「今すぐどうかしないといけないというレベルではありません」

と先生は言った。

手術して取ってしまえばその部分に関しては安心するが、

そのせいで逆に体を壊して生活が苦しいものになってしまうという心配もある。

もう少し“しこり”が大きくなるまで静観するのもよいが、

悪性だった場合、それで体調が悪くなってしまう可能性もある。

どちらを選ぶかは飼い主の選択で、

そしてくつした本人の生活のクオリティを考えて優先した方がよいと。

手術となると、乳腺を取る。

この手術の場合、避妊手術も一緒に行なうのが常らしい。

普通は5つあるうちの真ん中の3つめの乳首を中心に考え、

胸部にしこりがある場合は上3つ、

腹部にある場合は下3つの乳腺を切除するが、

くつしたの場合、全体に散らばって存在しているため

おそらく一列全部の切除になるだろうということだった。

そうなると傷が大きくなるので、1日~2日の入院になるらしい。(3つだと日帰り)

 

「とにかく、ちょっと考えてみて下さい。

カルテにはちゃんと記載しておくので、もし他の先生でもきちんと相談に乗ってくれるはずです。」

という言葉をもらった。

「ありがとうございました」と診察室を出た。

 

「こっちの病院に来てよかった。」

まると私はそう言い合った。

・乳腺の腫瘍の可能性、

・手術をして検査してみないと分からない、

・避妊手術を同時に行なう

この前に行ったあの病院の獣医と、見解や対処の方針は同じだったが、

話の進め方はまるで違った。

とにかく手術するしかないだろうと自分の意見だけを押し付けたあの獣医とは違い、

何をするにしてもリスクがあり、どの選択をするかは、くつしたの今後を考えて

どれが一番いい方法なのかを飼い主が考えて、そして相談して下さい

という姿勢がとても安心できた。

 

 

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